倉吉市議会 2022-09-13 令和 4年第 6回定例会(第6号 9月13日)
計画的にかさ上げをした結果、既存の床面と新しい床面の間に9センチ程度の空洞ができるということで、この空洞を利用して配線を中に入れるということでございます。そのことをOAフロア化というような効果が出るわけでございますけども、基本的にはバリアフリーをするというのが今回の目的でございますので、適債性はあると理解をしております。以上でございます。 ○5番(鳥羽昌明君) 分かりました。
計画的にかさ上げをした結果、既存の床面と新しい床面の間に9センチ程度の空洞ができるということで、この空洞を利用して配線を中に入れるということでございます。そのことをOAフロア化というような効果が出るわけでございますけども、基本的にはバリアフリーをするというのが今回の目的でございますので、適債性はあると理解をしております。以上でございます。 ○5番(鳥羽昌明君) 分かりました。
議場について、床面の段差解消、手すりの設置などのバリアフリー化と天井照明のLED化などの脱炭素化を行うもので1,300万円余を計上するものです。 次に、DX推進についてであります。
主なものにつきましては、まつざきこども園のプールサイドの床面の改修で456万2,000円、それから、ながせこども園のゼロ歳、1歳児の園庭付近にありますテラスのクッションフロアの交換で85万8,000円、それから、とうごうこども園の哺乳瓶用の殺菌保管庫を新たに購入する経費として15万2,000円を計上しております。前年度と比較しまして約222万1,000円の減額となっております。
建物が存続できるということになれば、そもそも庁舎総合管理計画では用途を廃止するとは言っておりますけれども、このものの撤去については今後検討していく内容となっておりまして、実際屋根面それからちょっと床面がたわむので床面を張り替えたりとか、それから必要でない部分を減築することによって別のものに用途として使用できるだろうと考えているところであります。
ここが投入口になっておりまして、4ページの燃料の入り口は、床面を掘りまして、この燃料入り口が床と同じレベルにあります。ということで、そこにダンプが直接入り込みまして、ダンプアップでチップが落ちる、投入されるという仕組みになっております。 ○議長(前田 栄治君) 津川議員。 ○議員(12番 津川 俊仁君) それと、3ページになると思うんですが、このパンフレットがあります。
本市では、庁舎の玄関やエレベーターなどに来庁者用のアルコール消毒スタンドを増設いたしますとともに、窓口用ベルトパーティションや床面へのソーシャルディスタンスを促すシートなども設置いたしまして、来庁者の皆さんの感染防止に向けた注意喚起や安心できる窓口環境づくりを進めているところでございます。また、職員も毎日出勤前の検温や行動履歴の記録などにより体調管理に努めているところであります。
それを80枚遊戯室の床面3.5メートルのさらにその上、つまり教育長が私の一般質問に対して音響に配慮して採用したと答弁された、今の有孔ボードが張りつけてあるその部分を上から覆ってしまうようにその80枚を設置されるということで間違いはありませんか。 ○議長(飯田 正征君) 大庭教育総務課長。 ○教育総務課長(大庭由美子君) 有孔ボードのところに張るということで間違いありません。
例えばですけども、大型ハウスの設置におきましては、ことし農地法が改正されまして、作業に必要な床面をコンクリート張りした場合でも農地転用の手続が不要になりました。 一方、野菜工場につきましては、建設規模による建築確認など関係法令の手続などは必要ですけれども、農業用施設の設置になりますので、市街化調整区域内でありましても農地転用や、あるいは農振農用地の除外申請は可能と考えております。
特に床面でのコミュニケーションをしながらの遊びが重要で、自分が移動ができない月齢では遊びの中に最低30分間のうつ伏せをする時間を確保で、椅子にしろ、ベビーカーにしろ、だっこひもでもおんぶでも一度に継続して1時間以上同じところに固定してはいけない。画面を見る、あらゆるものは避けるべき。
問題の遊戯室の壁面は、構造が上下に分かれておりまして、天井までの上部は反響を抑えるための小さな穴のあいたいわゆる有孔ボードになっておりますが、そのボードから下の床面までの高さ約3メートルの壁面は、鮮やかな木目を見せる木材の板が使用されております。
今年度実施をいたしました体育館施設の床点検におきまして、床面及び床下等の劣化、ふぐあいというものがわかったため、これを修繕する経費でございます。 最後に、44ページをごらんいただきたいと思います。旧北溟中学校管理運営臨時経費でございます。841万円を計上させていただきました。
工事をしてる間に枠組みをしておって、そこで天井に近いところの作業がしやすいことだったら追加発注ということはできますけども、今から中の枠組みを組んでということ、もう新たな工事になりますので、そういう点で雨漏りの対策、それともう一つは、床面が何か波を打っているという言い方も変ですけども、大丈夫なのかという指摘がありました。
ただ、やっぱり質問ですから、これからどうされるのかということで、ちょっと町長の御認識を聞いてみたいんですけども、今回はこういう感染症だったんですけど、例えばこれから予想される感染症対策、ガイドラインがうたっているわけですね、血液感染とか、それから飛沫感染とか、それから子どもがはいはいなんかして、乳幼児なんかはいろんな床面ですか、そういったところにはいはいなんかして、いわゆる接触感染というんですか、さまざまなそういう
○町長(山下 一郎君) したがいまして、平成29年度は現場のいろいろな状況もあるし、アリーナの床面なんかのいろんな課題もあるわけで、29年度はやらないということであります。 ○議長(手嶋 正巳君) 青亀壽宏君。 ○議員(12番 青亀 壽宏君) 町長ね、やらないため、できないための理由を探して議会で答弁するような姿勢じゃだめですよ。
八橋小学校通学路のJR線上にかかっているごりん橋は、老朽化で床面にずれ等が生じ、大変危険になっております。また、災害発生時の避難経路でもあり、大勢の人が橋に押しかけた場合、大惨事が危惧されます。八橋地区住民の安心・安全を守るため、かけかえを強く要望いたします。町長及び教育長の見解をお尋ねいたします。 2つ目には、町道の待避場所の設置でございます。
避難所につきましては体育館等が指定されておりますが、ブルーシートは、直接床に触れることを避け、保温効果、また衛生の観点から床面に敷くことを想定して、連携備蓄品の1つとして備蓄しているところでございます。
労働の安全衛生についての基準を定めた厚労省の労働安全衛生規則によれば、床面から高さ2メートル以上の高所での作業について細かな規則が定められています。一方で、子どもたちが組体操という高所での教育活動を行うときには、学校側に具体的な管理や安全策が何も求められていないと内田准教授は指摘しています。
例えば床面を張りかえるときに、床面の下に想定していなかった何々があったとか、そういうこともございまして、実際にはたくさんあるんです、逆に減る場合ももちろんありますし。ですけども、当初の設計が甘くてというようなことはなるべくなくさないけんと、今回の件について改めて思っております。
庁舎の床面のフロアに割れ目が発生しておりますので、その修繕する費用58万4,000円でございます。13節委託料でございます。平成29年度から公会計へ移行するための準備として、公共施設白書、公共施設等総合管理計画、そして固定資産台帳作成に伴います今年度分の経費でございます。現有資産台帳の確認及びヒアリング、そして公共施設等の基礎調査を実施することとしております。
補正予算の主な内容は、桝水フィールドステーションの落雪対策及び外部塗装並びに施設内部の一部床面張りかえのために修繕費を追加するものです。補正額は309万4,000円の増額となり、補正後の歳入歳出予算総額は3,354万8,000円となります。 以上、よろしくお願いします。